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油蝉の幼虫を襲っていた蟻たち(細かくて見えにくいです;

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写真: 油蝉の幼虫を襲っていた蟻たち(細かくて見えにくいです;

写真: 油蝉の羽化その9 写真: 油蝉の羽化その10

小枝の先端辺りです。
だいぶ数が減りましたが、まだ蜜を吸っているものも沢山います。
この蟻たちは蝉の幼虫に群がり、それこそ黒だかりで凄まじい数でした。
昼間はコンクリ上に土など少しも無かったのですが、
おそらく蟻が運んできたのでしょう、
コンクリ表面に土が円形状に被っています。
ちょうど現在土がある地点で蝉の幼虫が襲われており、凄い数の蟻が群がっていました。
蝉を助けた後、
なおもそこに群がっている蟻の所に硼酸蜜を置いたのでした。

(もともと蟻駆除の最中に発見した蝉でした)


7月19日追記。
昨日、硼酸蜜を追加したおり、現場を観察したら、
蟻の餌食になったであろう蝉幼虫の残骸をみつけました。
(よく見ると画像にも、蝉幼虫の腕の残骸が写っていました。)

私が助けた蝉幼虫の前に、
すでに蟻に襲われて餌になってしまった蝉幼虫がいたようです。
きっと蟻たちは、歩みが緩慢な蝉幼虫の味を既に知っていて、
積極的に蝉の幼虫を捕食対象としたのかもしれません。

蝉の幼虫はかなり丈夫な鎧を着ていますので
蟻の方も容易にこれを仕留めることは出来ないでしょうが、
実はお腹側の(後ろ足の付け根後方)胸部と、
お腹のつなぎ目の側方にくぼみがあり、
そこは鎧が薄いようで蟻に噛みつかれて体液が少し出ていました。
他にも関節のつなぎ目や足の付け根、触角など蟻は弱そうな部分に群がり食らいついていました。

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