町に彩りを(震災後をたどって 17)
女川町 「みなとまちセラミカ工房」絵付け作業
工房スタッフの多くもやはり被災した女性たち。この活動は復興のモデル事業として県内はもとより全国各地の注目を集め、マスコミでも再三取り上げられている。
「復旧」ではなく「復興」---当初、「災い転じて」となるように「新たな価値」を生み出そうという機運も各地で高まっていたと思うが、若者流出や人口減などでかなわぬ夢になったケースがほとんどだろう。そんな中で、この工房の活動はまさにスペインタイルのように輝きを放っている。
アルバム: 震災後をたどって
タグ: 東日本大震災
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コメント (7)
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素敵な星ですね。
2021年3月18日 16:57 asevist (8)
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男性はもちろん被災した女性達も頑張って欲しいです(^^)
2021年3月18日 18:29 ナイキ (0)
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人口の流出…被災地の最大の悩みでしょうね。
若者を雇用する事業所があればいいのですが。2021年3月18日 19:53 ヨッシー (39)
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素敵なタイル、これからも輝いて(^_-)-☆
2021年3月18日 21:30 AK (42)
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良いタイトルで和みますね
2021年3月18日 23:08 SF Studio (106)
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皆さんのご努力に感謝です・・知らないことばかりでした。。
2021年3月18日 23:36 kei (110)
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みなさん一生懸命ですね。女川の人口減少は大変ですね。
2021年3月19日 06:48 みちのく三流写真家 (155)
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