アンプ (5) 2013年9月
STAXコンデンサ−ヘッドフォン用アンプを、部屋を少し暗くして撮影してみました。
真空管の灯りが綺麗に見えるように、真空管を円形に配置してみました。
真空管の横にごちゃごちゃしたものが無くトランスだけならもっと綺麗なんですが
・・・・・・・・真空管が立ち上がるまで出力に結構DC成分が出力されるので、それを防止する為に組み込んだ工業用のタイマ−と、この配置のために中の配置が窮屈になってしまい外に出されたコンデンサが景観を台無しにしています(笑)
撮影 : ニコン ク−ルピクス P7100
自動倍率色収差補正解除。シャド−補正あり。
アルバム: メカや音の関係
タグ: オ−ディオ
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コメント (2)
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自作されるとは大した物ですね。自分は昔オペアンプを使ったシンプルなプリとハイブリッドICのメインアンプとかを作った事があるくらいです。田舎なので部品が揃わなくて大変でした。ケースの文字はインレタですか? 穴あけとか工具が揃ってないとなかなか大変ですよね。御存知だと思いますがVRの種類でもかなり音が変りますよね。抵抗切り替え式のアッテネーターだと音は良いと思いますが二連で一万円以上するのでおいそれと使えませんね。
2013年9月24日 00:21 MR2 (43)
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MR2さん、☆とコメントありがとうございます。
「インレタ」正解です!!(^^)
部品はいつも大須で調達しています。行動範囲内に電脳店がありたすかってます。
VRは予算が無く適当ですが、機会があれば凝ってみたいですね。2013年9月24日 19:35 ずっき〜に☆ (3)
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